鍵紛失や鍵開け前に知っておきたい空き巣の手口について

空き巣の侵入手口を紹介

空き巣を防ぐためには、手口を知る必要があります。鍵紛失時や鍵開け時は気を付けましょう。鍵開け時に防犯性の高い鍵に変更することも大事です。

ピッキング
針金のような細い金属を2本用いて行なわれます。昔の古い鍵は簡単に開けられてしまうため注意が必要です。
バンピング
バンプキーと呼ばれる特殊な鍵山を持つ鍵ですが、意外と簡単に開けられてしまいます。
サムターン回し
玄関ドアに穴を開けて道具を入れ、内側からつまみを回して開ける方法です。被害が意外と多いため、鍵交換をしたり玄関ドアの上に防犯カメラを取り付けたりしましょう。
こじ開け
鍵穴をドリルで破壊したりバールなどでこじ開けたりする方法です。荒い手口なので、被害に遭うとは考えにくいかも知れませんが意外に多いです。
合鍵
合鍵をポストや鉢植えの下などに置くと、空き巣に簡単に見つけられてしまいます。家の外に合鍵を隠して置くことはやめましょう。合鍵の数の分だけ鍵紛失と鍵開けのリスクも高まります。
家と南京錠

空き巣の主な手口を知ることで、どういった対策が必要か分かるでしょう。必要な対策を早めに行ない、空き巣に遭いにくい家にすることが大事です。

鍵開け業者がオススメするディンプルキー

空き巣被害を防ぐのには、「ディンプルキー」などのピッキングの難しい鍵に交換すると良いでしょう。一般的な住宅で利用されているのは「シリンダー錠」です。警視庁の調べでは、空き巣被害は毎日およそ130件発生していて、その内の4割がシリンダー錠の住宅でした。ディンプルキーはシリンダー錠と違い、プロでも鍵開けに10分程掛かります。空き巣のピッキング時間は、長くても5分以内と言われているため、それ以上時間が掛かるディンプルキーは犯行意欲を削ぐことができるでしょう。

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